「丸投げしない体制」

建設業界の一部では受注をしたものを「丸投げ」で下請け業者にまわすということが見受けられます。

ロジックはそのような体制では責任を持った工事はできないと考え、どの建築現場においても「現場監督は自社社員」ということを貫いています。

結果、お客様にとって大切な「工期の確実さ」｢品質に対しての責任｣にも現れます。

また、問題が発生した場合があったとしても一貫体制として鍛え上げたチームワーク及び培ってきた様々な知識・経験により、チーム全体の力を合わせ問題解決を目指します。

その結果、多くのお客様より高く評価していただいております。

品質の維持に社員一丸となり努めお客様のイメージを｢形｣にします。